会社概要

	［敷地面積］
1946年5月	初代社長が腕時計部品製造業として営業を開始
1954年4月	有限会社佐藤製作所設立
1959年8月	資本金を500千円から1,500千円へ増資
1965年5月	自動旋盤工場（第一棟）新設　［297 m2］
1968年7月	仕上工場（第二棟）新設　［356 m2］
1968年11月	資本金を4,500千円へ増資
1969年8月	資材倉庫（第三棟）増築　［132 m2］
1970年8月	生産技術課（第四棟）新設　［119 m2］
1972年2月	資本金を13,000千円へ増資
1976年12月	小型自動旋盤工場（第五棟）新設　［990 m2］
1979年8月	ヘッダー工場（第六棟）新設　［347 m2］
1983年1月	専用機工場（第七棟）新設　［148 m2］
1983年12月	有限会社から株式会社へ組織変更
1985年4月	３階建製造工場（第八棟）新設　［1,386 m2］
1989年8月	本社事務所新設　［769 m2］
1989年3月	関係会社(株)サトウ精工設立（自動車プラグ、精密・電気・機械、医療各部品製造）
1993年7月	関係会社社(株)エスエ電子設立（リレー、ＦＡ機器部品巻線加工及びセンサー組立）
2003年2月	ISO9001取得
2004年1月	ISO14001取得
2010年10月	本社超精密切削工場増設（兼品質管理棟）　［763.9 m2］
2010年12月	本社第1工場＆材料倉庫解体　［429 m2］
2011年3月	多度工場新設　［1,999.9 m2］
2014年5月	本社第２工場を恒温クリーン工場へ改装
2015年10月	多度第2工場新設　［1,013.84 m2］
2017年12月	掛越工場新設　［2,970 m2］
2019年9月	西第1工場新設　［5,610 m2］
2022年11月	西第2工場新設　［8,164 m2］

本社

三重県桑名市大字東方字掛越2820
業務内容:
自動車、油圧機器、及び、産業用機器設備部品等の金属部品機械加工、並びに、生産管理、資材、生産技術管理、品質保証を主管する部門がある。その他、経理、人事等の総務部門も有する。洗浄、並びに、品質保証部門以外の製造部門は西第２工場へ移管予定（2023年1月）となっている。

中折工場

三重県桑名市大字東方字中折2737
業務内容:
自動車、油圧機器、産業用機器設備、並びに、医療機器関連部品等の金属部品機械加工を行う。主に各分野における少量多品種製品の対応を行っている。

多度第1工場

三重県桑名市多度町香取516
業務内容:
自動車、油圧機器、及び産業用機器設備部品等の金属部品機械加工を行う。転造（圧縮、膨張加工）などの２次加工を主業としている。

多度第2工場

三重県桑名市多度町香取407-1
業務内容:
自動車、及び油圧機器関連部品の金属部品機械加工を行う。多軸式旋盤を複数保有しており、複雑な金属加工を行っている。

掛越工場

三重県桑名市大字東方字掛越2786
業務内容:
油圧機器関連部品の金属部品機械加工のうち、主に１次加工を行っている。2021年6月に150ｋｗの太陽光発電設備を導入しており環境に配慮した工場となっている。

西第１工場

三重県桑名市大字東方字掛越534-1
業務内容:
油圧機器関連部品の２次加工を主業とし、金属部品機械加工、組立、作動試験、並びに形状・外観検査を行う。2021年6月に350ｋｗの太陽光発電設備を導入しており環境に配慮した工場となっている。

西第2工場

三重県桑名市大字東方字掛越534-1
業務内容:
2022年11月竣工の新工場。自動車関連、油圧機器関連、並びに産業機器関連の金属機械加工を行う。自動車、油圧関連、及び産業機器設備等の量産ラインとして稼働。2023年に500ｋｗの太陽光発電設備の導入を予定しており、全敷地の20%を緑化対応とするなど環境に配慮した工場となっている。